サッカーU23とサカつくの話


みなさんこんにちは。サッカーU-23日本代表がAFC U23アジアカップ2024で優勝。4大会ぶり2度目のアジア制覇を成し遂げました❗

3日、U-23日本代表は決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦、MF山田楓喜(東京V)が後半アディショナルタイム1分過ぎに決勝ゴールを挙げ、1-0で勝利しました❗後半ATのPKをGK小久保玲央ブライアン選手が止めたのは、痺れましたね‼️今大会のMVP級の活躍と言っても良いぐらいですね。

今さらなんですけど、本当に日本のサッカーは強くなりました❗

さて、個人的な感想なんですけど、こういうサッカーを見るとサッカーゲームがやりたくなりますね(笑)

実際、過去の大きなサッカーの大会で、日本が好成績を納めると、サッカー関連のゲームが売れるという傾向が何度もありました❗

サッカーゲームで有名どころと言えば、昔は「ウイニングイレブン」シリーズやセガの「サカつく」シリーズが定番でした❗

個人的には「サカつく」シリーズは初代からプレイしてました。

サッカーゲームの定番は「アクション」というジャンルが常ですが、サカつくはなんと「経営シュミレーシション」。設立したてのサッカークラブのオーナーになって、監督や選手を雇ったり、そのチームを率いて日本や世界の大会で、優勝を目指したり、クラブの経営をしていくというゲーム。

自分もよくやってました。

今もスマホであるのかなこのシリーズ?

昔のサカつくは一部を除いて、日本人選手は能力値が低いので、留学をさせたり、限界まで鍛え上げ「能力爆発」をねらったりしていましたが、今、サカつくを出したら、あまり欧州の選手と変わらない能力値の選手が多そうですね。

「サカつく」は昔、有志でゲームのデータを持って集まって大会を開いたりしてた人がいたそうです。

個人的にはまたセガが家庭用ゲーム機で「サカつく」を出してくれないかと思っている今日、この頃です‼️


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