【スターダム】12月17日 記者会見まとめ


みなさん、こんにちは。

今日、19時よりスターダムの記者会見がありました。その内容を今回まとめてみようと思います。

今年もYouTube特番が配信されます。4時間超の配信時間になるそうです。年末年始はスターダムで終わって、スターダムで始まる事が出来そうです。

12月24日 後楽園ホール

天咲光由「自分を高めてくれるベルトだと思っていました。取った今は、スターダムの層を厚くしてくれるベルトだと思います。チャンピオンの座を譲る気はない。初の防衛戦、玖麗とできること楽しみにしています。」

玖麗さやか「(天咲光由が)私に持っていないものをいっぱい持っています。そんな普通の私が天咲さんから取れるもの、それはフューチャーのベルトだと思っています。私は絶対に負けません。」

星来芽依「芽依は引退するまでこのベルトを防衛し続けて、塗り替えられない歴史を残したいと思っているので、そう簡単に渡すわけにはいかない。24日こももと正々堂々と試合したいと思います。」

向後桃「私なら海外だって一人で行ける。私にしかできないやり方で、新しいハイスピードの形を作り上げることができる。あなたがあげたベルトの価値を私が世界に広め、さらに磨き上げていきます」

12月26日 NEW BLOOD 17 東京・ニューピアホール竹芝

HANAKO「今回3回目の挑戦ということで、アメリカ行ったにも関わらず勝つことができなくて、でも月山は梨杏とタッグリーグであの2人に勝ってて、凄い悔しくて自分に憤りを感じました。今回必ず勝ってうちらがチャンピオンになります。」

吏南「何回やっても結果は変わらない。HANAKO、月山、お前らはまた負けて、『惜しかったね』『あと一歩だったね』と言われている姿がお似合いだよ。そして、個人的には、年内最後のNEW BLOODは満員の会場で防衛したいと思っているんで、直接会場に足を運んでくれたら嬉しいなと思います。」

月山和香「私たちがチャンピオンになるところ会場で見てください。」

12月29日 両国国技館大会

小波『この試合の特別ルール、ギブアップ&KOのみのノーフォールルールにしましょう。そういうの好きでしょ?』

朱里『いいよ、なんだってやってやるよ!』

朱里『小波と、完全決着つけて勝利して2025年迎えます。』

安納サオリ「私はもう岩田美香と闘いたくない。岩田美香という存在が自分の中でどんどん大きくなってきて、私が壊されていくし見てるのもしんどい。5回目のシングルマッチ、私たちの闘いを完結させます。」

舞華「お前の望み通り、この試合ノーDQでやろうよ。」

刀羅ナツコ「この何日かかけてお前が出した答えがそれならやってやるよ。とことんな。」

飯田沙耶「誰も納得してねぇ、認めてねぇんだよ。ベルトがそんなもんに使われて、我々だってゼッテー許さねぇし、ベルトが今息してねぇ。死んでるよ。だから我々wing★goriが生き返らせる。」

羽南「こういうのをフラストレーションって言うんだね。フラストレーションめっちゃ溜まってるから、あとは爆発させるだけ爆発させて、そのベルト取ります。そして2025年はwing★goriの年にしたいと思います!」

スターライト・キッド「今回の挑戦は着々と道筋を作り自分の力でこぎ着けた。私のキャリア最大の大舞台での挑戦です。」

なつぽい「このベルトと共に年を越して2025年なつぽい誰も止められないぐらい爆走してやろうと思ってます。キッちゃんには絶対に負けたくない。渡しません」

スターライト・キッド「”気持ち”そこでも絶対負けないから」

なつぽい「私も」

上谷沙弥「アイドル活動で一緒になって、出会って、たむさん!たむさん!て言ってたとき。そんなときもありましたねー。まあもう記憶の片隅にもないけどね。」

中野たむ「覚えてるじゃん」

中野たむ「1年前の怪我のことたむのせいにして逃げて、全部中途半端で浅はか。この赤いベルトはスターダムの頂点で団体を背負うベルトなの。QQっていうユニット1つ背負えなかったあなたが団体を背負えるの?」

中野たむ「2度と蘇らないように、あんたの真っ黒な翼、たむがへし折ってやるよ。」

最後は中野たむ選手がケーキまみれになり、会見は終了しました。中野たむ選手は会見では酷い目に遭うこと多い様な気がします。(笑)



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