
みなさん、こんにちは。
昨夜、フジ系列で放送された「千鳥の鬼レンチャン」で再び、スターダムの上谷沙弥選手が世間にプロレスを届ける為、激走をしました。

しかし、今回は決勝前に脱落すると言う残念な結果になりました。只、今回は上谷選手も意識していた?K−1の松谷綺さんよりは長く「生き残る」事が出来ました(笑)


案の定、レース前のVで煽られてるシーンを撮られていましたが(笑)
こう言ってはなんだけど、K−1って女子もあるんだね。
個人的に思ったのが、琉悪夏選手と刀羅ナツコ選手の「いい人」っぷりが際立っていた様な気がします。
まあ、プロレスのヒールは本当に「悪い奴」では務まらないって昔から言うからね。

この記事読んで思ったのが、まあ、どうなんだろうね、中学2年生で身近の人間が、あんな形で人生を終えると言うのは・・・
凄いキツイ言い方かもしれませんが、例えどんな事があっても、木村花選手にはリングの上で「プロレスラー」の強さを見せて欲しかったし、見てみたかった。
今、思うと、ジュリアとのやり取りが超面白かった。あのまま、あの続きが見たかった。凄く盛り上ってたからね。
入団発表の席でイキナリ絡まれるのは、プロレス意外にないだろうね。(笑)
「どうゆう世界だ!!」
てな感じかな一般人からみたら。
